「禍福は糾える縄の如し」は、英語で、Tomorrow is another day


はすの花

禍福(かふく)は糾(あざな)える縄の如(ごと)し.

この諺の意味は、幸福と不幸は、より合わせた縄のように
交互にやってくるということ。

「吉凶は糾える縄の如し」や
「人間万事塞翁が馬」という表現もありますね。

なので、常に、このことを念頭において、
平常心を保ち、一喜一憂しない、ことが人生では肝要!

と言うことは簡単なのですが、

そこは、そうはいっても、生身の人間、精神はそんなに強くないものですね。

人生は、修行の連続なんですから‥

はい。

さて、出典ですが、2種類あるようで、

まずは、「漢書 賈誼伝」の以下の文

(白文)夫禍之與福、何異糾纆
(訓読)それ禍(わざわい)と福、何ぞ糾える纆(なわ、すみなわ)に異ならん。

さらに「史記 南越伝」に以下の文がある。

(白文)因禍為福、成敗之転、譬若糾纆
(訓読)禍によりて福となす、成敗の転ずること、譬れば糾える纆のごとし。

そして、これを英語(英訳)で表現すると、次のような言い方もあります。

Sadness and gladness succeed each other.
(悲しみと喜びは交互にやってくる)

英語のことわざ(一覧)は本もたくさんありますが、参考になるHPサイトは、

教訓 58. 不幸の後には幸福が来る。
http://www.wa.commufa.jp/~anknak/kyoukun058.htm

(a) Everything will turn out for the best.
《何ごとも最善に向かうものである》
(b) The worse luck now, the better another time.
《今は運が悪くても、いつかはよくなる》
「禍も三年経てば福となる」
「災いも三年たてば役に立つ」
(c) Tomorrow is another day.
《明日という日がある》
「明日は明日の風が吹く」

人生、くよくよしていても始まりません。

ついでに、次のことわざも英語で覚えましょう!

Haste makes waste.   急がば回れ

Practice makes perfect.   習うより慣れろ

人生、前を向いて!

はい!

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